ある本を読んで、そして昨晩のキュン死をうけて、「可愛げ」の大切さを実感している。 読んだのは「ニート」の本。 全体的には、ふむふむと読ませてもらった。だけども最初の数ページ目から、どこか「小骨」が刺さったような、なんだかわからない違和感を覚…
夜の10時。コンビニに行こうと、エレベーターへ向かう。ふと、頭上に何やら気配が。 夏の夜に出没するGかと思い、3メートルほど後方ジャンプしそうになるも、直視せずともGとは形態や雰囲気が違うことに気づき、ジャンプを踏みとどまる。 そして、おそ…
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