足首ぐねった
足首ぐねった。一日経過した。
やっぱ腫れてる?太っててよくわからん。。。
そう、「ぐねった」って関西方面の言葉ですよね?
こちら関東方面では「ひねった」ですもんね。私も「ひねった」派です。
が、あの様子を脳内で再生すると、「ぐねった」の方がしっくりきます。
なので「ぐねった」を流行らせましょう!的なことを5年前にホームページに書いてたっけ。ってことは5年ぶりにぐねったのか。まあ、あの時も2日もすれば治ったし、今回もその程度だろう。でも、おそるおそる歩かないとあぶない。
サッカーをやってる人は、捻挫くらいだったら「走っとけば治る」っていうもんな。すごすぎる。だから怪我して戦線離脱する時はよっぽどなんだよね。
怪我の功名というか、おかげで金環日食をうちのベランダから観れたので良かった(足が痛くなかったら外出して観ようとしていたので)。ふだん、太陽がどの位置から上がって何時にどこにあるなんて気にしてないからな。周囲はマンションだらけだし。うちで観れるか分からなかった。
もしあちこち歩き回って場所探してなんてしてたら、ちゃんと観れなかった。日食グラス持ってなかったし。サングラスで十分!と、なめてた。予想以上に途中経過の太陽が眩しかったので(サングラスではむりでした)、ネットの中継みてないとどのくらい太陽が欠けてるのか分からなかった。
ぐねったおかげだ。よかったよかった。
ってことで、アクシデントが起きてもどこかしら「よかった」ところが1つはありますよというお話でした。《参考:Chikirinの日記「よかった確認」》