みんなプールで用を足している？
アメリカのフェルプスさんよ、なんでこんな話ぶちゃけてんのさ？！
オリンピックが、そして現役生活が終わったから開放的になるのは分かるけれどもさあ、シモのことも開放しちゃいかんでしょ！
で、これが事実かどうかが皆さん気になるところでしょうが、、、、果たしてどうなんでしょうねえ？と、とぼけてみる。おおやけになんて、できんって。
でもプールという場所が、こんなの当然というのであれば、日本のプールでの「水泳帽の着用義務」が、いかに建て前の話かってことが、分かっていただけると思う。
他人の「髪の毛が不潔」だからと着用を課しているが、現実は髪の毛どころの騒ぎではない。水泳帽の着用は、クレーム対策も含めたコスト削減の一環(事なかれ主義)です。
大人はともかく、子供のものは、それこそ「大」も浮かぶのがプールという場所です。
子供の指導をしていると、顔をみれば「あ、いましてやがるな」というのは分かります。さすがに「大の悲劇」は頻繁にはないけれどもね。でもあるんよ。ふふ。
プールの水って、そんなもんですよ。だから「塩素」ってやつは、そうとう優秀なんだなって思う。ここのところタイとマレーシアにいったけれども、洗面所に歯磨き用のミネラルウォーターが常備されているところでも、ちゃんとプールには安全に入れるんだもん。
だから塩素があれば大丈夫♡そんなに心配なら髪の毛が金髪になるほどたっぷり塩素入れときますから。どうぞご安心あれ～。
「知らぬが仏」って、うまい言葉だなあ。
〈追記〉
この文章だけみると、私がプール関係者っておもうな。今はもうプールとはまったく関係ないでございます。私の見た目も今は、プールよりも土俵かリングです…( - -)遠い目
