心のダムが決壊する前に
今年の夏は、まあまあ調子がいい。「今年の」って言っても、まだ独りで過ごすの2回目だが。逆に、いささか「調子良すぎじゃね?」と、自分自身を疑っていた。
そしたら昨晩、やっぱねってかんじで洪水した。
定期的にダムの水を抜くように、無理やりにでもデトックスしとかないと、急にダム決壊ってことになっちゃう。まあ、いずれにせよ結局は「泣く」だけだから、決壊するまでほっとくでもいいんだけど。
ただ、別のところで変調をきたすと、複合的に負の連鎖になるともかぎらない。だからそのへんも踏まえて、心のコントロールが必要となる。
定期的に「泣ける映画」を観るみたいなことをした方がいいっぽい。
そんで先ほど、自分のブログ記事を再読してみて、やばそうな時期を発見した。
そう、それは2週間ほど前のこと。記事の中に「おっぱい(AA略)」と書きだした時から、すでにダムの貯水量は満タンだったと思われる。
そりゃそうだ。町中で、ジョルジュ長岡のごとく「おっぱい!おっぱい!」と連呼して走りまわったら、間違いなく強制連行されてしまうわけで、ひとりこっそりブログにアップするのならセーフなわけではない。むしろ、このネットの向こう側には、それこそ町中よりも多くの人がいるわけだからね。あはは。
公然と下ネタを言いたくなる時というのは、私に限らず、ストレスが溜まっている時なのだろう。それがもっともっと積もりに積もると、町中を裸で疾走したくなるのかもしれない。
真夏以外で、家の中「裸族」な人は、心身が黄色信号を出していると認識したほうがよいかも。裸族のまま窓際に立ち出したら赤信号。銭湯や温泉など、人前で裸になっても怒られないところに行った方がよいね。
ただまあ、自分の内面をブログというかたちで吐露するのは、とても良い療法と思う。そこでは、多少の下ネタも寛容であっていいのかも。
なので、今後も引き続き、( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい! のノリで書いていきたいと思う。
って、どんなノリだよ。。。
美味しそうな写真はって、ごまかしとこう。