好景気な光景
デザート(タルトプラリヌとウフアラネージュ)の写真だけ。どこのお店かはナイショ。
いやー、美味かった楽しかった♡ごちそうさまでした<(_ _)>
ひとりじゃ絶対に入店しないだろうから、こういうお誘いは、ほんとありがたい。
アントン・イーゴはこういったお店でもひとりで食べるのか?とんでもない強心臓だな。いや、だからこそ辛辣な批評が書けるのか。ひさびさレミーのおいしいレストランが観たくなった。
東京には世界中の美味いものが集まってるってよくきくけど、きっとそうなんだろうな。どの都市よりも住みやすいというのも、たぶんそうなんだろう。
昨日はリア充だったので、東京の良さを満喫できた。
旬なスポットではないのに、街は賑わってたし、お店も満席だった。一見すると不況とは無縁なかんじに思えた。
こういう場面だけをピックアップすると「景気は回復傾向だ→増税」の図式ができあがる。消費税が10%になっても、茹でガエルの如くに昨日と変わらぬ光景がみられるのだろう。めでたし、めでたし。ええじゃないか、ええじゃないか、てか。
いかんいかん、皮肉っぽく締めそうになってしまった。
で、けっきょく昨日は女子力は高まったのだろうか?
まだオネエ言葉になっていないので、まだまだ修行が必要かもしれん。
オネエ言葉だけど女好き。
実際にこういう人を見たことがある。いつも違う女性と飲みに来ていた。かなりの高等テクニック。尾木ママもそのパターンなのかな。赤ちゃんプレイ好きのハードボイルドはその対極か。おれはどっちだ?って、どっちもきついな。じゃなくて、どっちでもないない。