八雲の国から末広がり

旧八祐会ブログ

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

秋のひとこま(松茸)

秋といえば松茸ですよね~ お値段おいくらかしら? 5万8000円です え? 5万8000円です^^ ・・・・ あ、あらまあ、リーズナブルですわ~ (((( ´・ω・`))) ガクガクブルブル マネー!!щ(゚ロ゚щ) カモ-ンщ(゚ロ゚щ) カモ-ンщ(゚ロ゚щ) カモ-ンщ(゚ロ゚щ) カモ-ン…

お笑い芸人への道

難波の街の、人けの少ないビルの片隅。なにやら若者がじゃれあってます。場外馬券場が近くにあるので「昼間っからいい若いもんが!」的な光景にみえました。が… どうやらここは、若手芸人さん達の練習の場でした。 あらためて周囲をみると、同じように柱に向…

デパ地下で赤福

大阪上本町、近鉄百貨店にて。 ↑この2個入り(銘々箱)と3個入り(お盆)の違いについて訊ねてみたところ、 2個入りの方は機械で、3個入り方は人の手で、形をつくっているとのこと。 以前はたしか、この3個入りの方は賞味期限が当日中だった記憶があり、ピ…

伊勢のひとこま(赤福のとなり)

伊勢に来たなら、ここに寄らにゃあいかんでしょ。でも、超混んでるよ。 そんな時におすすめなのがこちら「五十鈴茶屋」さん。すぐ隣のお店です。 経営は赤福さんですので、姉妹店といったところでしょうか。こちらでも赤福は食べれます。でも、せっかくなの…

伊勢のひとこま(神宮会館)

内宮のすぐ近くにある宿「神宮会館」。私らの定宿です。 最近はネットで予約できたりクレジットカードが使えるようになったりと、益々使いやすくなりました。 こちらは伊勢神宮崇敬会が運営する宿ですので、日本の神さまのことに興味ある方には特にお勧めで…

伊勢のひとこま(赤福ぜんざい)

前日の夕方に伊勢に到着。内宮周辺のおはらい町は店じまいが早いので翌日にトライ。 参拝前に赤福食べてまったりするのは気がひけたので、赤福本店を素通りして歩き進めるが、内宮の正門手前で足が止まる。気がつくと財布をとりだし、ぜんざい注文していた。…

本日の粉もん(加筆しました♪)

上本町ハイハイタウンの一階。ここも気になってたお店。明石焼「蛸八」さん。 カウンターに座って早々「明石焼でいいですか?」と先制パンチ。前回の「圓」さんでもですが、こういう地元密着のお店では「入店したらすぐ注文を言う」のが常なんだろう。メニュ…

大阪上本町でお好み焼き

大阪上本町、ハイハイタウン。むかし闇市があった場所らしく、なんとなくその雰囲気をのこすかのような佇まい。 ネットで調べていたお目当ての店「圓(まどか)」さん。 一見さんお断り的な雰囲気ぷんぷんで怖気づくも、腹ペコだし、お好み食べたいし。 意を決…

一軒目で…

現在、夕方の5時半。まだ腹いっぱい。昼の一軒目でくいだおれてしまった… 夕食どうしよう。再びデパ地下三昧かな。

きけんな国に来てしまった…

くいだおれの国、OSAKA。ダイエッターは決して足を踏み入れてはいけない国。 すぐ隣が近鉄百貨店。きけんだ。 おこぜのお造り、本さわらのたたき、くしよし本店の串カツ。 ホテルの部屋でテレビ観ながらデパ地下三昧。きけんすぎる…。 このホテル近くに…

ひっさびさジーパン穿いて…

いつ以来だ、ひさびさにジーパン穿いた。 「・・・・」 あれ、なんかきつくなったような…… ま、気のせいだろう。うんうん。 さてと、では今からお好み焼きの国へ、いざ出陣!

今日から10月節(寒露)

寒露とは、露が冷たく感じられるころのこと。空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。(「日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー」より引用) 気学の暦では今日から10月です。二十四節気の半分(寒露や立冬や大雪など)が、月始めの目安とな…

今日は雨ですが…

今日の一句 「ブログにて、毒気を吐き出し、私すっきり」 お天気は雨ですが、私自身は晴れ晴れ。さてと、気持ちよくお仕事しましょ♪ 自分だけすっきりのお詫びに甘いもんの写真うp。ダイエット中の方には嫌がらせ?

母と息子

「お前のしたことを、おれは絶対に許さない」 妻を亡くし、応急処置もできていない剥き出しな、赤々とした心の傷口に、容赦ない言葉の刃が飛び込んできた。 その人は酔っぱらっていた。 私は何もできなかった。傷口を庇うことも、反撃して一矢報いることも、…

明らめれなかった…

終活で最も大事なこと、それは「明らめる」ことだと思う。 この世にしがみつくことを明らめ、あの世へ旅立つ準備をする。 私は… 私は必死に引き止めてしまった。 「絶対に治してやる!」 「病を克服し、退院させて、そして平均寿命よりも長生きさせるんだ!…

終活

今日は暑かった。もう10月だというのに、子供の頃の夏休みのような陽気だった。 そこに金子哲雄さんの人柄を重ね合わせて空を見上げた。 秋の雲と夏の雲があわさったような空だった。 告別式の日の天気は、旅立つその人の想いを表している。 金子さんは、…

「ナンタコスください」マックで誤注文が多発中(虚構新聞)

「ナンタコスください」マックで誤注文が多発中(虚構新聞) 虚構新聞には、いつも感心させられる。このマックのネタ(カウンターメニューの廃止)については、私も近日中に記事を書こうと思っていた。 でもこの記事をみたら自分が書こうとしていたことがふっと…

ホンマでっか…

流通ジャーナリストの金子哲雄さんの訃報を知り、心が落ち着かないでいる。それはきっと、自分のことと重なることが多いからだろう。 年齢が近いこと、闘病をカミングアウトしなかったこと、皆に惜しまれていること、愛する者を残して旅立つご本人の気持ち、…

コメント欄について

このブログはコメント欄をクローズしている。一度そのことについて理由を書こうと思っていた。……って、そうたいそうなものではないんですが。 さて、どう書きすすめていこうかと思っていたところ、ブログを始める1カ月ほど前にパソコン内に吐きだした文章を…

Don't Worry, Be Happy

台風一家。もとい、一過。 すがすがしく晴れ渡る青空。秋というよりも春みたい。 これが「小春日和」ってやつなのか。いや、本当に春なのかもしれない。 初春。 今日からまた新たに。