八雲の国から末広がり

旧八祐会ブログ

まだ日本で消耗してるの?(笑)

地中海の風にあたりながら木陰でサンドイッチとモヒートをいただく。そういえば日本では食糧危機に備えて虫食が大流行だそうですね。ご苦労様でございますwええ。恒例の炎上シリーズです。破壊力を増すために「(笑)」や「w」もつけてみました。ノマドワーカ…

何もしない贅沢

無事にマヨルカ到着。 「何もしない贅沢」は、 出不精で引きこもり体質な親子のうまい言い訳。

見て見ぬふり

親子で、特に母と息子とで旅することは、まあなんというか、いろいろと難しいわけで、なのでいかに「別行動」をうまくいれるかが鍵となる。できれば部屋も別々にしたかったが、予算の都合上、というかケチって、まあどうにかなるだろうと軽く考えて1部屋し…

70時間

ローマからブリュッセル、アブダビを経由して帰宅。そして70時間後、また空へ。今度は母と一緒に。10年前のスイス旅行では、シャルル・ド・ゴール空港でパスポートを紛失(未遂)するハプニングもあって、なかなかの珍道中だった。今回もどうなることやら。あ…

カリメロ

サングラスのあとが白くくっきり残ってカリメロに。 写真はカラマリ。ビールとともに。激うま。

ローマいろいろ

カフェ グレコにて、カフェ グレコという名前のドリンクを注文する。このあと更にハムやらチーズやらまできた。想像のななめ上をいってたよカフェ グレコ。 店内は非常に優雅で、ウェイターさんはみな燕尾服。スニーカーで来て失敗した。もっとカジュアルな…

ローマの休日

ベリー ボーノ♪

NRT→AUH→FCO

☆無事に着くまで随時更新→無事に到着しました。搭乗前に、ちょっと腹ごしらえ。 さて、そろそろゲートへ向かおう。11時間のフライトで、 アブダビ着。 そしてラウンジ。 いまや鬼門となってしまったアブダビ。ここから先へと進めたら、ようやく真のリベンジ…

Are you happy?

「Are you happy?」 2度目、かな、そう訊かれたのは。1度目は昨年、バミューダで。 スーパーまで徒歩で買い物に行き、帰りに埠頭のベンチで座っていた時に声をかけられた。寂しそうに見えたのだろうか? 2度目は昨日。カナリアでの最後の夜に、ホテルの…

カナリアの一日

ちなみに今 さてと、泳ご♪

テイデ山

カナリア諸島にて

旅の行き先を決める時、歌の中から感化されることが多い。どうしてここに?君が大滝詠一を教えてくれたからだよ。

今度こそ(無事に到着まで随時更新→どうにか着きました)

ゴールデンウィークのやり直し。11時間のフライトで。 悪名高き(?)ドイツ税関も問題なくクリアして、 デュッセルドルフに着。 でもここはまだ途中の地。 帰国。 なんちゃって。 ドイツっぽさを満喫。 さてと、そろそろホテルをチェックアウト。 そして、初L…

0泊3日の、旅?移動?修行?

去るゴールデンウィークの前半。くさくさした気持ちをどうにか紛らわそうと航空会社のサイトをサーフィン。そしたら格安のチケットを発見。一気に気持ちが楽しくなる。そして1週間後のチケットを入手した。場所はカトマンズ。 カトマンズ???な状態からス…

ゴールデンウィーク、スタート(のはずが…)

成田から アブダビで乗り継いで 今頃はカトマンズにいるはずが、いまだ、アブダビのラウンジに。 しかも、今晩のフライトでとんぼ返り。 とほほ。 あーあ、やっちまったorz0泊3日、ラウンジの旅

ガイドブック

「ガイドブックをなぞるだけの旅は嫌」と母は言う。 言わんとしているそのニュアンスは分かる。が、でも旅って、多かれ少なかれ「確認作業」となることは否めないと思うんだ。そもそもその場所に来たいと思った「動機」となるものが必ずあるはずで、そこに「…

ままならない

先週に予告したとおり、母を迎えに成田なう。 4年ぶりか、こうして出迎えに来たのは。あの時はニューヨークから帰ってきた妻を迎えにきたんだっけ。かならずどちらかが見送ったり出迎えたりしていたから、税関を抜けてこの扉を開いて誰もいないことが、いま…

ぷらっとドライブ。

酒々井サービスエリアなう。 これからどこかへ飛んでくわけでも、誰かを迎えにいくわけでもなく、ただぷらっと。しいて理由をつければ、朝のコーヒーを飲みに。 母がオーストラリアから帰ってくるのは来週なので、その時にはサプライズでお出迎えに行っても…

とかげのしっぽ切り

県立高校の教師が入学式を欠席したというニュース。 これは埼玉特有のシステムの問題。 そのとおり。 高校生にもなって入学式に親が出ることないだろうという人は、実情を知らない。 入学式のあと、親はHRに入って宣誓書やらなんやら親の印鑑つきの提出物を…

「正解」って、何だ?

武田邦彦 (中部大学): STAP事件簿07 私がSTAP論文を読んでみると・・・ 最初から「正しいかどうか」などを問うたら学問は成立しない。その意味で、STAP細胞は本当か?という質問は科学の進歩にとってきわめて危険である。 小保方さんの件。…

スマホデビュー

しかも2台持ち。 1台はいわゆるファブレットってやつで、それを使って記念カキコ。 ほんとうはこれでなくiPadにしたかったんだが、それだと「電話番号」が消滅しちゃうんでね。もう使わない番号なんだけどね。 自分の名義に変えるのに、3年かかってしまっ…

ダメ男のすすめ

男をダメにするキャリア女性達 という記事を読みました。 同じ会社の女性上司達(他社から引き抜かれてきた有能な女性達)の夫が、次々と、自らキャリアダウンしていくのをリアルに目撃しました。 1人は大手証券マンだったのに水泳のコーチに転職。 ここでお…

子供に「お年寄りを大切にしよう」と言う違和感

前回記事「子供に夢を託すな」からの流れで。 子供への道徳で「お年寄りを大切にしよう」というのがあるが、私にしたらそっちの方がよっぽど気持ち悪い。なんで「お年寄り」限定なの? 他者への労わりや慈しみを教えることはとても大事だが、それをじじい自…

「子供に夢を託すな」

「子供に夢を託すな」のCM。どうやら評判悪いみたいですね。 私はその言葉に大いに納得しているくちです。そう、子供時代に何度そう思ったことか。だから「よくぞ言ってくれた」と拍手喝さいです。 子供に歌わせることが気持ち悪いという意見もあるようで…

積読している本に手を出すタイミング

『私にふさわしいホテル/柚木麻子』 読了。1年以上も積読したままだったが、昨日になってようやく手に取り、そして朝まで一気に読んでしまった。面白かった。なんでもっと早く読まなかったのだろう? と、いいながらもその理由は分かってる。衰運だった昨…

楽をしてください

ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース 一個人にとっては、他人が何万人も死ぬことよりも、自分の子供や身内が一人死ぬことのほうがずっと辛いし、深い傷になる。残酷な言い方をすれば、自分…

子育ての苦労は知らない

電車で涙ぽろぽろ、の理由。 - みよしの屋 こういう苦労をしなくて良かったという気持ちと、共感できなくて残念な気持ちとで揺れ動いている。まあ、いつものことだが。 「睡眠薬を飲ませて寝かせちゃえば」と言った彼は、子育て経験者。経験者だから、そこま…

スーパースター

ソチオリンピックが閉会してしまったので夜更かしする理由がなくなってさびしいですが、それにしても女子フィギア、浅田真央選手、魅せてくれました。あの順位を超越したパフォーマンスを見せられて、私の中でのオリンピック感をも覆させられました。順位や…

絶望からどう生きていくか

人生のすべてを掛けて手に入れようとしていた目標が絶望的な状況になることって、誰にでも起こりうる。そういう時に私たちはどうするべきなのか。きっと真央ちゃんは明日、あたしたちに教えてくれる。 — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) February 19, 2014 もし…

メダルかじり

オリンピックのメダルをかじる、かじるなというのが話題となってますが、その中で、メダルかじりを最初に始めたのがオーストラリアの水泳選手のダンカン・アームストロングとのことで、私の中で別の盛り上がりをみせている。というのも、私にとって憧れとい…