私が自殺をすすめない理由
理由は単純明快。
どんなに今が苦しいと思っても
「自殺する方が圧倒的に苦しい」から。
ここからはフィクションと思っていただいて構いません。
信じるか否かはおまかせします。
自殺をすると、その行為を繰り返し繰り返しさせられます。
たとえば、飛び降り自殺をすると、何べんも何べんも飛び降りさせられます。
自分の意思ではやめられません。
そのあまりの苦しさに後悔します。
でも、自分ではやめられません。
あまりの苦しさに助けを求めます。
助けてくれそうな人(霊感がある人)は、肩に光があるそうです。
その人が通りかかると「助けて」とすがります。
でも、霊感があるからって助けることはできません。
そしてその人がテリトリーから離れたら、また飛び降りを繰り返します。
自分ではやめられません。
自殺しても楽にはなれません。
なので、どんなに今が苦しくとも、
天からお迎えが来るのをこの世で待ちましょう。
自殺よりはよっぽど楽です。
もし、すでにご友人やご親族が自ら命を絶ってしまったならば、お花やお線香を手向けて「もう苦しまなくてもいいよ」と語りかけてあげて下さい。